思い出のクルマ①
誰でも自分の所有してきたクルマで忘れられないクルマがあると思います。
特に、一番最初に買ったクルマなんて、特に・・・。
私が始めて自分で買ったクルマはVWビートル1303Sという1973年式のモノ。
買ったときに既に19年落ち、でした。
購入価格は20万円くらいだったと思います。
購入資金は成人式でもらったお祝いと某バーガーショップでバイトして作りました。
まだ大学生の私にとってかなり勇気のいる決断でした。
20歳の頃の私は学生の身分でありながらどうしてもクルマが欲しくて欲しくて・・・
時はバブルでイケイケの時代。
クルマがあれば彼女が出来ると本気で思っていました。
買おうと思っていたクルマは、
86のレビンorトレノ、CRX、シビック、初代MR2・・・など。
しかし、86もMR2も高嶺の花、それならFFコーナリングマシン、CRX、それもバラードスポーツならなんとか
手が届くかもしれない・・・なんて毎日カーセンサーとニラメッコしていました。
バイトしていた某バーガーショップの先輩に相談しました。
「俺、バラスポのCRXが欲しいっス!良い出物、ナイですかね?」
すると、先輩は、こう言いました。
「CRXだあ?よせよせ、世界一つまんないツインカムエンジンだ、しかもFFなんて!
お前が乗るクルマはもう俺が探してあるんだよ!CRXより100倍カッコよくて100倍おもしれえぜ!」
・・・と。で、ビートルを紹介されたのです・・・・・。
(ちなみにその先輩はポルシェ944ターボに乗っていましてよくバイトのあと、首都高へ連れて行かれました。)
ビートルか・・・俺の欲しいスポーツカーじゃないな・・・でも安いし・・・。
それに、このあいだ立ち読みした雑誌に150万の新車に乗ってる男より安い外車を自分でイタズラしてる
ちょっと危ない男の方がモテルって書いてあったしな・・・ま、いっか!
・・・・・と、購入してしまいました・・・・・。
さて、こんな感じで私のヘンテコリンな車歴が始まりました。
当時人気のあった6Vルックに改造できないストラットサスペンションを奢られたビートル1303Sが
歴代のビートルの中で最も不人気であったことなど知る由もなく・・・。
さらに、このクルマ、オートマチックだったのです!(買ってから気がついた)
スポルトマチックというクラッチレスだがギアチェンジはやらなきゃならないという変わり者。
今思うと、不人気要素の塊のようなクルマでした・・・だから、安かったんだ!と気づいた時は
もう、泥沼から抜け出せないことになっていました・・・。
バイトが終わって24時過ぎには近所のコイン洗車所で朝まで何かを修理・・・そんな
20歳の青年になっていったのです・・・・・。
特に、一番最初に買ったクルマなんて、特に・・・。
私が始めて自分で買ったクルマはVWビートル1303Sという1973年式のモノ。
買ったときに既に19年落ち、でした。
購入価格は20万円くらいだったと思います。
購入資金は成人式でもらったお祝いと某バーガーショップでバイトして作りました。
まだ大学生の私にとってかなり勇気のいる決断でした。
20歳の頃の私は学生の身分でありながらどうしてもクルマが欲しくて欲しくて・・・
時はバブルでイケイケの時代。
クルマがあれば彼女が出来ると本気で思っていました。
買おうと思っていたクルマは、
86のレビンorトレノ、CRX、シビック、初代MR2・・・など。
しかし、86もMR2も高嶺の花、それならFFコーナリングマシン、CRX、それもバラードスポーツならなんとか
手が届くかもしれない・・・なんて毎日カーセンサーとニラメッコしていました。
バイトしていた某バーガーショップの先輩に相談しました。
「俺、バラスポのCRXが欲しいっス!良い出物、ナイですかね?」
すると、先輩は、こう言いました。
「CRXだあ?よせよせ、世界一つまんないツインカムエンジンだ、しかもFFなんて!
お前が乗るクルマはもう俺が探してあるんだよ!CRXより100倍カッコよくて100倍おもしれえぜ!」
・・・と。で、ビートルを紹介されたのです・・・・・。
(ちなみにその先輩はポルシェ944ターボに乗っていましてよくバイトのあと、首都高へ連れて行かれました。)
ビートルか・・・俺の欲しいスポーツカーじゃないな・・・でも安いし・・・。
それに、このあいだ立ち読みした雑誌に150万の新車に乗ってる男より安い外車を自分でイタズラしてる
ちょっと危ない男の方がモテルって書いてあったしな・・・ま、いっか!
・・・・・と、購入してしまいました・・・・・。
さて、こんな感じで私のヘンテコリンな車歴が始まりました。
当時人気のあった6Vルックに改造できないストラットサスペンションを奢られたビートル1303Sが
歴代のビートルの中で最も不人気であったことなど知る由もなく・・・。
さらに、このクルマ、オートマチックだったのです!(買ってから気がついた)
スポルトマチックというクラッチレスだがギアチェンジはやらなきゃならないという変わり者。
今思うと、不人気要素の塊のようなクルマでした・・・だから、安かったんだ!と気づいた時は
もう、泥沼から抜け出せないことになっていました・・・。
バイトが終わって24時過ぎには近所のコイン洗車所で朝まで何かを修理・・・そんな
20歳の青年になっていったのです・・・・・。

この記事へのコメント