PX200E復活への道①

猛暑が若干緩んだか・・・?

いや、全然・・・。


そんな日曜日・・・です・・・。


本日はお客様がお1人、

オイル交換に来てくれました・・・。

『昨日納車したばかりなんです・・・。』

と言うスバル・ステラ・・・。

『中古車屋から?オイル交換、納車時やってくれるでしょう?』

『ええ・・・。でも、ろくなもんじゃないのわかってますんで・・・。』

と、案の定落としたオイルは新油状態・・・。

ま、それでもオーナー様の御希望通り、

MEISTER 800MXに入れ換えました・・・。


これで、しばらくは安心かと思います・・・。


途中、そのようなコトもありましたが、

私は皆様の想像通り、

テンションのなるべく高い内に、PXを復活させるべく

いろんな作業をしておりました・・・。


以下、いつもの通り、写真で・・・。


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PXは、な・・・なんと!分離給油の2サイクル・・・であります・・・。べスパも近代的なモデルは混合ではないのです・・・。で、とりあえずこんなインジケータが付いておりまして、ここから2サイクルオイルの残量をチェックする・・・というモダンな構造なのです・・・。が、この通り、プラスチック製のそれはバキバキに割れている・・・。PXを売ってくれた前オーナーが『直そう・・・と思っていた・・・。』と新換パーツを持っていたのでそれごと私が引き継ぐことに・・・。


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インジケータはオイルの分離タンクと一緒になっているらしい・・・。で、場所はガソリンタンクの下・・・。ということは、ガソリンタンクを外さなくてはならない・・・。やっぱりか・・・と落胆する。ま、どちらにせよ、いつから入っているがわからないガソリンを一旦処分したかったコトは確かなので早かれ遅かれ・・・か・・・。私が良く知るヴィンテージべスパとは違いセンサー等が付いていたり、小物入れが無かったりする・・・。見慣れない風景に戸惑う中年男・・・。


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四苦八苦して何とか外す・・・。こんな感じでガソリンタンクとオイルタンクは結合され一体になっていた・・・。なるほど合理的かもしれない・・・。インジケータはべスパ特有の振動で割れたんだろうな・・・。べスパの場合、タンクを降ろすのに厄介なのはガソリンコックなのはPXも同じみたい・・・。


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何年モノなのかわからないガソリン・・・。こんなに赤いか・・・?ひょっとしてインジケータからのオイル漏れのせいで混合で使っていた可能性があるな・・・。あくまで推測にすぎないが・・・まあ、ツジツマは合うよな・・・。


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とりあえずインジケータを交換した・・・。当たり前だがOリングも・・・。快適で文明的なパーツであるが壊れてしまうと皮肉なモノだ・・・。


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タンクを元に戻す・・・。とりあえずオイルを入れてみた・・・。やっぱりこのオイルだろう・・・。1本入っちゃたぜ・・・。


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あまりにも鮮やかなAMALIEプロ2サイクルが充填された・・・。うーーーん、アクアマリンのままでいて・・・。こうして目視できるのは確かに文明的だ・・・。


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オイル屋らしくオイル交換をしよう・・・。といっても2サイクルだからギアオイルの交換だ・・・。この辺りはヴィンテージべスパと変わらない・・・。しかし、私の想像を上回るようなモノが落ちてきた・・・。一体いつから交換していないのだろう・・・。

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2ストバイクのギアオイルなんて何でもイイのだが、余っていたAMALIEを使うコトに・・・。インペリアルの10W-30だ・・・。良いチョイスだな・・・。少量しか入らないから入れ過ぎに注意・・・。


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細かいコトだが、ヴィンテージべスパとの些細な違い・・・。ドレンボルトは11mmで同じだが、フィラーはこんなマイナスネジ・・・。ヴィンテージはドレンと同じ11mmなのだが・・・。マイナスの場合ナメる可能性大なのでマトモな工具で慎重に・・・。ビバ、イタリア・・・。




とりあえず・・・本日はココまで・・・。


・・・暑いしね・・・。


・・・PXよ・・・、まずは名刺を渡すトコロまでだ・・・。

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