スッピンサンバー

パッとしませんが、

雨は降らない日曜日・・・。


また私の原付が1台、ドナドナ・・・です。


一番乗らなかった

ホンダ・ドリーム50・・・。


昨日、お別れに

チョット乗りました・・・。

自賠責が切れてるからほんの少しだけ・・・。


『汚れた英雄』のテーマ曲が似合う

ライディングポジション・・・です。


これはこれで“その気になるバイク”・・・であるコトは

間違いない・・・。


だが、

残念ながら

一番乗らなかった・・・。


私はやっぱり

背筋はピンッ・・・というバイクでイイみたい・・・。


とりあえず、

次期オーナーは

私より年上の方だが

間違いなく私より

乗ってくれる・・・。


可愛がってくれる・・・だろう・・・。


最小のホンダツインカムは、

素晴らしいエンジンでした・・・。







習いごとに行く娘を横に、

ドリーム50を荷台に、

ポーターキャブを朝から走らせた・・・。


帰宅後、

時間がそれなりにあるので、

大仕事をやることに・・・。


それは、

“サンバーのステッカー剥がし”・・・。


大仕事だ・・・。


べたべた貼り過ぎたから・・・。


どのステッカーも3年以上・・・。

古いものは6年モノ・・・。


・・・これは手強い・・・。


このサンバー、この後のどういう道をたどるのか

私にも全くわからないが

33万キロ・・・という走行距離を考えれば

誰かが乗るコトは考えにくい・・・。

特に日本で日本人はまず乗らないだろう・・・。



そう考えれば

ステッカーを剥がさずそのままリリース・・・ということでも

良いのかもしれないが、

実は前例があり、

私はその二の舞だけは勘弁してほしい・・・と思っている・・・。


それは、

前サンバー号(抹茶色)のコトなのだが、

ミッションがダメになって手放したのだが、

ミッションだけをコンバートして先輩が店の台車にした・・・。


ステッカー類はそのまま・・・。

ヤマモトワークス・・・という屋号まで残した状態で・・・。

それが巷をウロウロしていたのだ・・・。


当初は宣伝になって悪くないかな・・・と思っていたが、

次第に気持ち悪くなってきた・・・。


その内、そのサンバーを欲しい・・・というオッサンが現れ、

売られることに・・・。


そのオッサンもそのままの状態でウロウロ・・・。


そばらくして、

そのオッサンがそのサンバーを手放した・・・。


すると今度は

バイパス沿いの中古車屋にそのサンバーが並んだのだ・・・。

その時点でもステッカー類はそのまま・・・。


すると、

そのサンバーを買った輩が市内を

あろうことかそのままの状態で乗っていた・・・。


アチコチから

目撃情報が入り、

ある人からは、

『凄いね、山本さん、人を雇って配達させるなんて・・・。』

と言われる始末・・・。


世間では“ヤマモトワークス2号車”・・・なんて呼ばれていたらしい・・・。


その都度、

『いや・・・、アレ、関係ないんです・・・。』

と説明するのすら面倒になってしまい

妙なストレスを抱えるコトになったのだ・・・。



だから、

今回は

全部剥がす・・・!


何は無くとも剥がす・・・・・・・!


サンバーを元の姿にして

リリースしてやろう・・・と心に決めていたのだ・・・。


例え、解体業者へ行くにしても、

そのままスクラップになるにしても、

ヤマモトワークス仕様であってはイケナイ・・・。



・・・立つ鳥、あとを濁さず・・・。

・・・原点回帰・・・。

・・・証拠隠滅・・・。

・・・来た時よりも美しく・・・。

・・・老兵は去るのみ・・・。



だから、

本日は

頑張りましたよ・・・。


やる前、

『こりゃ、1日仕事になっちゃうな・・・。』

と冗談混じりに思っていたが

ステッカーをすべて剥がし終わった頃は

もう暗くなり掛けている時間だった・・・。


スクレッパーを持つ手も痛くなり、

パーツクリーナーじゃダメな部分は

レギュラーガソリンを使ったから

手も荒れてしまった・・・。


最終的にはコンパウンドも使った。


こうして、

スッピンになったサンバーを見るのは

6年振り・・・。


折角だから、

最後の洗車をしてやった・・・。



・・・心を込めて・・・感謝の心で・・・・・。


画像

明日の祝日を使って荷物等の引っ越しをする予定・・・。スッピンになったサンバーは外観だけはまだまだ現役でイケそう・・・かな・・・。6年の歳月はノーマルサスもロ―ダウンサスにナチュラルに変えていった・・・。

この記事へのコメント

松ちゃん
2015年11月22日 19:59
たかが車・・・されど車・・・
機械というより相棒として接してしまうから、愛着もあるし壊れても捨てられない・・・みたいな(涙)
yamamoto works
2015年11月22日 20:27
お世話になります。もうこの歳になると慣れてますがクルマを手放す時はいろんな想いが巡るものです。今度は感情的にならないような事務的なクルマを選びました・・・。(笑)

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